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生と死の判断

 もし大切なペットが治すことのできない病で夜も眠れないくらい苦しんでいたら、飼い主さんとしてはどのように考えるのでしょうか?人では生前に【Living Will】といって延命処置を拒否したり、臓器を提供するといった意志を提示しておくことができますが、ペットにおいてはその判断はいつもそばにいて、その子が信頼を寄せている飼い主さんがしなければならないでしょう。 今日、重度の心臓病を患っていたマルチーズの飼い主さんから“楽にしてあげたい”と言う申し出を受けました。先天性疾患であったろう彼女の心臓は初診でレントゲンを撮影した時、今にもはち切れんばかりに肥大していましたが、この2ヶ月間何とか薬でコントロールすることができていました。しかしここ数日は苦しさのあまり寝ることもできなかったようで、飼い主さんも苦渋の選択だったと思います。ホントに今までよく頑張ったと思います。ゆっくり休んでくださいね。合掌

1つのコメント to “生と死の判断”

  1. あかまさんのコメント:

    のまた先生へ。

    土曜日は、朝早くから、大変お世話になりました。

    土曜の夜は、ずっと眠れなかった「じゅら」と、
    やっと一緒に眠ることができました・・・。
    日曜日、霊園にて「じゅら」は空に昇って行きました。

    彼女は幸せだったのだろうか、
    私の決断は間違っていなかったのかと思い悩んだり、
    今はまだ、悲しさや寂しさで泣いてばかりですが
    ペットの死に直面し、いろんな事を考えさせられました。

    先生には、いつも、親身に相談にのっていただき、
    本当に、本当に感謝しております。

    これからも、他の子たちがお世話になるかと思いますが
    どうぞよろしくお願いいたします。

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