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様子をみるということ

 これって私たち獣医でも判断が難しいことがあります。明らかな原因があっての症状であれば、軽い吐き下痢くらいならば様子を見ても良いかもしれません。けれども原因もわからない吐き下痢では、症状の進行もこの先の様子も予測することは難しくなります。自分は病気のことを“火事”に例えることがあります。小さな火事ならば消火(治療)も回復も速やかに進みますが、大火事となると仮に消火できたとしてもそのダメージは大きなものとなります。ちょっとおかしいかな?と思われたらかかりつけの先生に相談してみてください。様子をみすぎて大火事にしないように!

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